時の流れに




能登地サイダー
揚げ浜式製塩法で作られた塩を使っている特別なものということです。
まかないこすめさんで買いました。おいしかったです。
かわいいものばかり、どんどん増えていて、色々買ってしまいました。
UFU ! 乙女ごっこ


もう7月末なんて、信じられません。
何ゆえ、時はいつも待ってくれないのか・・
時よ。





「マルシオ・ファラコ/ウ・テンポ」
new release ! よろしくです。


パパがいない一ヶ月の間、リリムイはどうしていたかって?
時を同じくして友人のパパも海外へ旅立ちました。こちらは「パパ・・」と大変寂しがっている模様。
リリさんはというと・・普段と全く変わらない日々を過ごしました。
Skypeで話そうとしても、気分が乗らなければ「NO」の姿勢を崩しません。
一応「飛行機にのって、アルゼンチンに」


「みかんを買いに行った」という認識でした。






ミリオン出版の方が直々に店に来て下さった・・!!
当店でも絶賛発売中。

ハマの裏番 もつ鍋屋になる

ハマの裏番 もつ鍋屋になる

たぶん最初の、戦力外通告を受けて球団職員に名刺を投げ返すところから共感しているので、そういうタイプの人はあっという間に読み終えると思います。
何で二軍で調子がいい選手が貧窮している一軍にあがってこないのか?という自分内で永遠の謎だったことなど、野球界の裏についてもたくさん触れられています。
結局球団も会社・・若干、プロレスの暴露本を読んだときと同じ寂しさもありつつ、でもそれよりか最後に読み終えたときには、中野渡さんの苦難を乗り越えるようすやあつい友情(&木塚コーチへのLOVE)に感動します。
こういったアチチュードで生活する人が、たくさん居たほうが日本はいい国になると思います。
リリちゃんにも大きくなったら読んでほしい書物NO.2。