くたばれ駐車監視員

そうなんです、また駐車監視員ともめました。
そんな下らぬことを書いてもしょうがない故詳細は書きませんが、今日は相当頭に来ました。
ほんと頭に来るのは、奴らはたいした説明もできないくせに威張り、給料をもらっていることです。
わたしはつくづく役所的な人々と相性が合いません。
今までも、とある郵便局(神楽坂局は全員いい人です)、都営地下鉄、都営バス、
JRの駅など喧嘩になったことを思い出せば腸が煮えくり返るばかりです。
わたしが最初から喧嘩腰なのではありません、奴らが先に意味不明に威張るからこっちも火がつくわけです。
融通がきかないだけでなく、とにかく人を見下し威張ったそのアチチュードがソー・ソーリーです。
わたしの嫌いなことばは「決まりですから」「常識」今関係ないけどついでに「仲良しこよし」です。


けどまた、寝る前に宮本武蔵の本を読めば、そんな世俗のよしなし事はどうでも良くなりそうです。
毎晩お風呂で読みながら、自分はなんて人間が小さいのだろう、と思います。
こないだも友達に久しぶりに会ったらつい愚痴を言ってしまい、帰って宮本武蔵の本を読んだら
これではここに出てくる卑怯な連中と同じではないか、と反省しました。
はやく悟りをひらけるように、がんばります。