自分の部屋がほしい

昨日また諸事情により、夜は台所の方のソファで寝ました。
いつもは家に帰ると、何を怒っていたかわたしは忘れるのですが、最近忘れません。
それでこの夜に眠ったら、自分はお侍の恋人になっている夢をみました。
でも時代は昭和のいい時代の頃で、そういえばお侍は今度オリンピックの警備員をやるから、
6月25日までいない、えっ3週間もという話をしていました。
そしてある日なぜか自分から酒屋のおじさんにけんかを売ってしまい、
そうしたら自分の中学校の同級生を人質にとられて、本物の刀で斬りつけてきました。
しかもその同級生は今連絡をとってないから、人質にとられても正直微妙な感じでした。
でもそうしたら木刀が転がっていて、その時自分は剣道部をすぐにやめてしまったから剣道の仕方がわからない
ということを残念に思いながら、人質の同級生を逃がしてそのおじさんを木刀でボコボコにしました。
そうしたら自分の恋人のお侍が出てきて、「ようーし、良くやった」と誉めてくれました。
わたしは嬉しくなって、目が覚めてしまいました。お侍の顔は全然覚えていませんが、痩せていました。
そして起きて朝ご飯を作りました。けれどもまた、まずいご飯になりました。悪かったと思います。