何のための帰省だった

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくです!
このブログもでも、なんか役に立つような内容に変えたい。


2010年に、いつの間にかなっていた。
年末は新潟に帰ったのである。
トンネルを抜け、見慣れた雪景色にヤッホーイ!
雪だるまやろうぜ!ヘイ!
だがその直後の出来事でした。
くりかえす嘔吐・・・
晦日には胃カメラを飲み・・・
何しに帰ったのかよくわかりません。


しかも小学校の時以来にかかってたお医者に行ったら、20年くらい経ってるのに何一つ変わってなかった。
スリッパも、待ち合いの椅子もボロボロだし、置いてあるマンガが当時と全く同じ・・
そして片付けられない症候群の先生が一番変わっておらず、
胃カメラ飲むのに何で朝食べてきた!バカタレが!」と怒られた。
何故かみかんだけ、どうしても食べたくて食べてしまったと言ったら、
「あ〜二人目(※赤ちゃん)だワ〜」
とまだ何にも診察してないのに決めつけられた。


でも逆に、よく寝てすっきりしました。
ようこそ東京!帰ってきた冷たい首都。
だが夢と希望の詰まっている街。
乾燥しているので、加湿器が必要な街。
雑煮の中に餅が入っている街。